「君どうやって生きてきたの」と弁護士に言われる、そんな出来事なんて日常茶飯事で話のタネにもなりゃしねぇ、草加です。
3件の復讐を果たすまで意地でも死なないと魂に誓ってきた、それが最終段階に入ったので全てを記し、
爪痕を残す為に雑記帳を改め、我が39年の生涯の中の30年間を賭けて培ってきた復讐の全てを残そうと思う。
誰も見る事のない場所、誰に見せるでもない場所だがここに書く事は全て真実であり、体験した事、味わった思い、突きたった痛みである事、
そしてこれから受けるであろう痛み、恨み、そして一握りの感謝を爪痕とし、復讐に生きた生涯の履歴とす。
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